メダルるるるる

世界陸上終わりましたね。

我らが日本は、競歩の銅メダル１個。

キターーーーなのか、こねーーーーーなのか。

競歩でメダルをゲットするのは初めてで、

しかもゲットしたのはエースの鈴木選手じゃなくて

谷井選手だし、ﾘｵは期待大よね。

400mリレーでは中国が銀で、やっぱきとるよね、いろいろ彼の国は。

それにしてもメリケンはバトン下手くそだよな。

さすが個人の国。

北京五輪で日本が銅メダルゲットしときもメリケンは失格だったよね、確か。

ちなみに、今大会で金メダル獲得１位はケニアと来いなジャマイカ。

陸の王者メリケンは３位。個数は一番だけどね。

アラフォー世代の我々がはじめて記憶に刻まれた国際大会と言えば、

何と言っても「ロス五輪」でしょう。ロス五輪＞ロス疑惑

森末、山下、斎藤・・・金10個だからね。すごいよ。

メリケンは圧巻の83個。ソ連はボイコット。

それから我々にとって金メダルとは、

メリケンとソ連が独占するものと刷り込まれた。

ソ連は冬も強いしね。ま、その後シレッと崩壊したあとは

メリケンかドイツか、みたいな。

ロンドンオリンピックでは、一応メリケンがトップだけど

中国が肉薄してるもんね。

日本の選手は実業団戦士が多いしなー。国を上げて強化に力をいれた中国には

後塵を排する格好になったよね。

2020は国を上げてホスト国ゲットしたけど、

国立競技場とロゴで早くもゆれてるみたいな。

まあ、実際に開催されることにはロゴの話なんて思い出に変わってると思うけど、

だからと言っちゃなんだけど、ビビるくらいメダルラッシュかましてほしいね。